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学校説明会への参加

週末、とある専門学校の説明会に行ってきた。
最初は私と次男の2人で行く予定だったのだが、珍しく夫が「パパも行こうかな?」と言い出した。
ラッキー!とばかりに「じゃあ、今回は行ってきてね。」とお願いすると、「ママも行くんだよ。」
なんで???
結局3人で出かけた。

最寄り駅は、都心から離れていてのどかな所だと記憶していた。
それが、、、、久しぶりに行って、その発展ぶりに非常に驚いた。
いつの間に、こんな商業施設やらマンションやらビルやらが出来たのだ?
人だって多い!

夫が予め調べていた商業施設の中のレストランに入ったのは11時ちょっと過ぎ。
あっという間にほぼ満席になってしまった。

学校は駅からバスで15分ほどである。
バスに乗って10分もすると、そこには田園風景が広がっていた。

説明会出席には予約はいらない。
最初は少なかった出席者も時間が過ぎるとともにどんどん増えていき、学校関係者の方たちがあわてて椅子を追加していた。

今回は純粋に説明会だけである。
学校概要、専門の科の説明、受験方法、かかる費用、卒業後の進路などの説明が終わると、いくつかのグループに分かれて担当者の後に付いて、ゾロゾロと学校の中と敷地を練り歩いた。

少人数の学校で、倍率は2倍近いという。
担当者の方は「昔は2次募集をした時もあったのですが、最近はずっと無いです。」とちょっと誇らしげに話していた。
これは駅周辺の発展と関係あるのだろうか?

夫はここがとても気に入ったらしい。
説明会が終わると次男に話しかけた。

「どうだい、この学校は?ちゃんとした良い学校だね。」
次男は「う~ん、何だか厳しそうだなぁ、、、」と情けない返事。
夫は「楽な道なんて無いんだよ!本気でここに入りたいと思うんだったら今から準備をしないといけないよ。」
うつむき加減になる次男を見て私は慌てて言った。

「まあまあ、8月にオープンキャンパスがあって、そこで体験が出来るって言っていたよね?それから決めてもいいんじゃない?」
「そうだね。7月上旬に申し込み開始って言っていたから忘れずに申し込もう!」
張り切ってそう答えたのは、次男ではなく夫である。
次男は黙ったまま。

6月17日に放送されたNHK発達障害プロジェクト「ウワサの保護者会」で、「こどもに選択させることが大事。」という意見があった。
全くその通り。
ここは次男の口から「オープンキャンパスで体験してみる。」という言葉を聞かない限り、申し込みをするわけにはいかない。

「じっくり考えてみてね。」と次男に言うと、やっと「うん、分かった。」と返事してくれた。
夫はまだ何か言いたげであったが、幸いバスが来たのでそれに乗ってまた賑やかな駅へと戻って来た。

そこでおやつを食べると次男の表情も和らいでいった。
夫はビールを1杯飲んでこれまたご機嫌。
「いやあ、充実した1日だったねぇ。」とご満悦であった。

さて、次男はどのような決断をするであろうか。

ご訪問ありがとうございました。


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好きな人は?

昨夜の夕食時の会話である。

次男:ねぇ、ママ。好きな人いる?
私:えっ、、、、、そうねぇ、次男君と長男君とパパかな?
  次男君の好きな人は?
次男:う~ん、最近A子ちゃんの事が好きになったんだ。
私:A子ちゃんって、中学から一緒じゃない?
次男:うん、そうだよ。素直で良い子だなって思ってね。
私:へぇ~~。

確認するが、これは幼稚園児との会話ではない。
私の目の前にいるのは高校2年男子である。
改めて次男の顔を見る。
色白であどけない顔。
さすがに幼稚園児には見えないが、中身はといえば、、、

会話を続けた。
私:良いお友達がいて良かったね。
次男:うん!!

その日夫の帰りは遅かった。
夕食時の事を告げると、「えぇ~~?」と言葉にならないようであった。
そんな中、「ところで好きな人いるって聞かれた時、ママは何て言ったの?」と確認を怠らない。
「それはもちろん、パパと長男君と次男君って答えたよ。」
「ははは、、」
夫は満足そうに笑った。

厳密にいうと答えの順番が違うのだが、細かい事は気にしないでおこう。

ご訪問ありがとうございました。


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就労支援サービスの見学 2

6月も半ばを過ぎた。
時の経つのはなんと早い事か。

先日、就労支援サービス事務所の見学に行ってきた。

最初にこのような施設の見学に行ったのは、昨年(2016年)9月である。
そこは山手線の駅から歩ける所で、とても便利な場所であった。
時間は9時から3時まで。
この時間だと、朝の混む時間帯に上り電車に乗らなければならない。

それに対して、今回見学に行った所は下りの電車に乗れば良い。
しかし、駅からの距離は遠い。
最寄駅からバスで10分ほどであった。
バス停からは徒歩2分。
周りは住宅街である。
その一角にあるビルの中にあった。

入るのに「福祉サービス受給者証」が必要である事、18歳から利用可能である事は、どこの事業所も同じなのであろう。

中に入ると、25人ほどの方が3つのグループに分かれて作業をしていた。
3つのグループにはそれぞれ2人の指導員が付いていて、質問に答えたり次の指示を出したりしていた。

作業の内容は、パソコン入力の他、封筒に何かのチラシを入れている人もいた。

年齢層はほとんど20代であるように感じられた。
私の案内、及び施設の説明をして下さった方や指導員の方もとても若かった。

全体的に、最初の事業所よりは若い感じがする。
同じワンフロアーでの作業なのだが、こちらの方がしっかりグループ分けされていて指導者もはっきりしている為、すっきりした印象を受けた。

それにしても静かである。
皆さんの集中力は素晴らしい。

ここは住宅街の中。
あまり騒々しい人や脱走癖のある人は入れないのではないか?
入るにあたって試験や面談があるのか聞いてみた。
担当者は笑って「それは無いですよ。ただ、定員を超える場合はお待ち頂きます。」と言っていた。
ちなみに、今はいっぱいだそうである。
まあ、フロアーの面積を考えれば仕方がない事である。

それにしても、どうしてみんなこんなに静かなのか?
次男は騒々しい方ではないが、作業をしながらも時々手をヒラヒラさせる癖がある。
そのような仕草をする方はいなかった。
時々手を止めて水筒の水を飲んだりする人はいたが、飲み終えるとすぐに作業に戻る。
もう普通の会社員にしか見えなかった。

帰りのバスの中、私はいろいろ考えた。
ここに通うとしたら、かかる時間は50分ほど。
今は1時間以上かかっているのだから楽である。

でも、あの静か過ぎる環境は次男にとってどうだろう?
集中は出来そうだが、かえって緊張しそうな気もする。
出来ることならお昼休みの様子も見たかったなぁ、、
またどこか見学に行く時には、お昼の様子も見られるか頼んでみようか。

ご訪問ありがとうございました。


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アウイナイト

Author:アウイナイト
ユニークな子供達のおかげで、今まで見えなかった世界が見えてきました。
内気な私ですが、前向きに生きていきます。

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