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教育兄さん

現在、長男が春休みで家に帰っている。
家の手伝いもしてくれるし次男の勉強も見てくれるし、とても助かる。
ただし、、、意外な一面も見えてきた。
それは、次男に対してとても教育熱心な一面である。

長男には、次男の障碍については何も告知をしていない。
次男の通う学校は普通の学校の普通科である。
長男は次男の事を「かなり幼いし、色々変わってはいるが普通の子」だと思っているのである。

「次男君は大学じゃなくて専門学校に行くんじゃないかな?」とは言っているが、「どうして?大学楽しいよ。学校の成績だって悪くないんだから大学にすれば良いじゃないか。」と反論してくる。
肝心の次男は例によって「う~~ん、まだ分かんない。」

「まあどっちでもいいけれど、勉強はしっかりしないといけないよ!」
全く長男の言う事は正論である。
次男の障碍に気が付かなかったら私も同じ事を言っていたのだろうな、と思う。

長男にも次男の障碍についてきちんと話すべきなのだろう。
ただ今は、どのように話せばよいのかが分からない。

ご訪問ありがとうございました。


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逸失利益ゼロ

逸失利益ゼロ 障害者遺族「命の差別」提訴
2017年2月11日
日テレnews 24

 知的障害があり、都内の施設に入所していた松沢和真さんは、2015年、鍵があいていた玄関から抜け出して行方不明となり、その後、山の中で死亡しているのが見つかった。

 損害賠償の交渉の中で、施設側は、慰謝料として2000万円を提示したが、和真さんが将来働くことで得られたであろう「逸失利益」については、金額をゼロとしていた。

 松沢正美さん「息子の将来の価値はないと言われることは、きわめて憤りを感じております」

 両親は「命の差別だ」として、施設を相手取り「逸失利益」を含めた損害賠償を求める裁判を来週、東京地裁に起こすという。

 施設側は日本テレビの取材に対し、「訴状が届いていないので、コメントは差し控える」としている。

以上ニュースより抜粋

なぜ施設はきちんと施錠しなかったのか。
これが決定的な原因である。
山の中で怖い思いをしただろう。
街に行っていれば無事に保護されたかもしれないのに。

障碍者の逸失利益については、過去にも何度か裁判になっている。
2009年の札幌地裁では、17歳で交通事故で無くなった重度自閉症の少年に対して逸失利益が認められて和解した。
それ以来障碍者の逸失利益は、金額の差はあるものの認められる傾向にあるようだ。

和真さんは15歳だった。
まだあどけない笑顔の写真を見ると泣けてくる。
ご冥福をお祈りいたします。

ご訪問ありがとうございました。


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心をざわつかせるもの

ポストから郵便物を取って確認する。
その作業は、特に何の感情も込められずに淡々と行われる。
特別なのはお正月くらいだろう。
友人たちとの連絡手段がメールになり、遠方の友人からの手紙を待ち焦がれることも無くなった。

そんな中、見ると心がざわめくものがある。
それは予備校からのお知らせである。
今の時期は特に多い。
先程は2通入っていた。
中身を読まれることもなくゴミ箱へ直行。

思えば、長男の時も似たような状態だったはずだ。
長男の学校はとても面倒見が良く、学校で入試に向けた補習授業をしてくれた。
2~3所予備校の体験授業に行ったものの通う時間なども考慮して、予備校には行かずに学校の補習と過去問を頑張る、と自分で決めたのだ。
なので、今と同じように予備校のお知らせはゴミ箱直行だったのに、心がざわついた記憶は無い。
単に「必要ではないもの」と認識されただけだった。

このざわめきの源はどこにあるのか。
次男や予備校や名簿業者では無い。

それは私の心の中にある。
諦めきれない次男の大学(四年制)進学、それに対する疑問、友人や親戚への見栄などが渦を巻き、穏やかな気持ちを脅かしているのだ。
もっと次男本人の事を考えて、より良い方向へと導いていかなければならない、と分かってはいる。
しかし、まずは自分の気持ちの底で渦巻く煩悩(?)と闘わなければいけないのだろう。

ご訪問ありがとうございました。


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大阪府とシオノギ製薬、子どもの未来支援で協定締結

YHAOOニュース
1月26日
大阪府と塩野義製薬(シオノギ製薬)は1月25日、「子どもの未来支援」に関する事業連携協定を締結した。行政と製薬会社が連携し、府内の子どもの健康支援、子どもの貧困対策の推進などに連携・協力して取り組んでいく。

具体的には、府内の児童施設などでのお薬教室開催、放課後子ども教室などでの理科講座開催、地域における子どもの見守り・支援への協力などが予定されている。

(ニュースより抜粋)

まあ、、、良い事なのだろうか?
気になるのは、塩野義製薬がADHDの薬を開発していること。
お薬教室とはどのようなものか。
大阪に住んでいれば聞きに行くのになぁ、、、

ご訪問ありがとうございました。


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障碍者の短時間雇用広がる

2017年1月31日
読売新聞 朝刊 

ソフトバンクは障碍者のみを対象として「ショートタイムワーク制度」を導入している。
これは、障碍者を週4~8時間勤務のアルバイトとして雇用するものだ。
仕事は適性に合わせて割り振られる。

企業にこの制度を推奨する自治体もあり、川崎市は今年度から働きかけを開始しており、神戸市も検討中である。

以上、「生活調べ隊」の記事より。

ご訪問ありがとうございました。


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アウイナイト

Author:アウイナイト
ユニークな子供達のおかげで、今まで見えなかった世界が見えてきました。
内気な私ですが、前向きに生きていきます。

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