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高1夏休み スケジュール管理

始まった頃は、永遠に続くかと思われた夏休み。
それもあと数日で終わろうとしている。

夏休み中は学校の部活と塾があった。
普段は、両方とも曜日と時間が決まっている。
しかし塾は夏期講習、部活は学校の都合とやらで、夏休み期間中はそれぞれ曜日も時間も不規則であった。

これはスケジュール管理の練習をする良い機会である。
私は次男に「大きなカレンダーに部活と塾の予定を書き込んで、毎日チェックをするんだよ。」と指示を出した。
案の定「え~面倒くさい~。」と口をとがらせる次男。
それでも渋々カレンダーに書き写した。

次に私は「その予定を見て、お弁当の必要な日や、昼食や夕食の時間がいつもと違う日は、ちゃんと前もって言ってね。」と伝えた。
「え~~~。ここに時間も書いたんだから、言わなくても分かるでしょう?」とほっぺたを膨らませる。

「自分でやらないとと意味ないでしょう?お弁当は当日の朝に言われても作れないからね。」
私が強く言うと、「う~ん、しょうがないなあ、、高校生は厳しいねぇ。」とため息をついた。

次男はどうも中だるみをしやすい性格のようだ。
スケジュール管理は、お盆の前までは完璧であった。
しかしお盆が明けて通常の生活に戻った頃、チェックを怠るようになってきた。

私もチェックしているのでさりげなく促すと、「あっ、今日夕飯○○時!明日お弁当ね!」などと慌てて申告する。
そして「お盆は部活も塾も無かったからねぇ。つい、忘れちゃった。」と言い訳をする。
言い訳が多い。
これも次男の欠点である事が分かった。

正当な主張と言い訳とは違う。
その区別をしっかり付けて、言い訳を言わずに正当な主張はしっかり出来るようにするのが望ましいのだろうが、あまりにも高すぎるハードルである。

最近ではまたきちんとチェックをしているので、まぁ良しとしよう。

秋は体育祭や文化祭など学校行事が多く、週末に学校があったり平日に代休があったりする。
これからも、スケジュール管理はずっと継続させていこう。

ご訪問ありがとうございました。


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命の選別

相模原の事件から1週間が経った。
障碍者排除思想を持つ容疑者による犯行は、国内外に大きな衝撃をもたらした。

なぜ障碍者は生まれてくるのか。
そんな事、誰にも分からない。
ただ確かに言えることは、障碍を持っていても、この世に生まれる力を持っていたから生まれてきたのだ。

障碍者の命の選別については、2015年11月に茨城県の長谷川教育委員が「茨城県では減らしていける方向になったらいい。」と発言した事は記憶に新しい。

新型出生前診断が導入されて3年。
3万人以上が利用し、羊水検査で異常が出た人の約9割、394人が中絶を選んだという。

長谷川前教育委員は自らの発言が元で辞任した。
これから様々な障碍の遺伝子解析が進んで出生前診断の項目に障碍の種類が増えていくと、世の中の流れは彼女の言葉通りになっていくのだろうか。

しかし、健常者と障碍者との壁は意外に薄くもろい。
今は健常者であっても、病気や事故、加齢などによって、誰でも障碍者になる可能性がある。
この世から障碍者が居なくなることなどあり得ないのである。

今回の事件の容疑者はまだ若い。
自分が手にかけた障碍者達が、自分の親や自分自身の将来の姿かもしれない、などとは考えもしなかったのだろう。

事件では19人が犠牲になった。
しかし犠牲者は「19人」ではない。
世間に公表される事は無かったが、その一人一人に、この世に生を受けた時に親がいろいろな思いを込めて付けてくれた名前があった事を忘れてはならない。
ご冥福をお祈りいたします。

ご訪問ありがとうございました。


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アウイナイト

Author:アウイナイト
ユニークな子供達のおかげで、今まで見えなかった世界が見えてきました。
内気な私ですが、前向きに生きていきます。

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