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課題:癖について

次男には様々な癖がある。
その中には、高校を卒業するまでに何とかした方がよいだろう、と思われるものがある。

1、手をヒラヒラさせてピョンピョン跳ねる。
2、独り言を言う。
3、階段、エスカレーターで前の人にくっ付き過ぎる。
4、いろいろ匂いを嗅ぐ。
5、椅子に座っている時、体を前後に揺すったり、頭を振ったりする。

考えれば他にもありそうだが、このくらいにしておこう。

次男は中学から一人で電車通学をしている。
1~3に関しては、入学前にかなりきつく注意をした。
特に3は、前の相手によっては下手すると痴漢に間違われる危険性がある。
どんなに混んでいても絶対に1段あけるように!と言い聞かせている。

1と2については、中学の頃は通学途中や授業中は止めるように、でも休み時間は息抜きという事で、先生とも相談して大目に見てもらっていた。

高校生になってからは、通学途中はもちろん学校にいる間は止めようね、とハードルを高くした。
何とか頑張って守っているようだが、その反動で家に帰ってからのヒラヒラ踊りと独り言はひどくなったような気がする。
しかし、それは彼にとっては必要な行動のようでもある。
独り言を言いながらひとしきり踊ると、「さて、宿題やらなくちゃ。」と自分の部屋に行くのである。
今度はリビングではなく、自分の部屋で踊ってもらおうか。
夫にそう提案したら、「それもなんだか不気味だなあ。」と言われてしまった。

4の匂いに敏感、という癖は、アロマ関係の仕事に活かせないかなぁ、などと考えている。
かといって、何でも匂いを嗅いでしまうのはやはり問題である。

夫の癖は貧乏ゆすりである。
次男は貧乏ゆすりはしない。
その代わり上半身が揺れてしまうのだろうか。

この癖も、中学時代は先生方は大目に見て下さっていた。
揺れながらも授業そのものは真剣に聞いているからだ。
しかしもう高校生。
きちんと背筋を伸ばして揺れずに授業を聞くように言ってある。
どれだけ守られているだろうか。
面談の時に聞いてみよう。

家での食事の時は時々揺れている。
「揺れながら食べると消化に悪いよ。」と注意すると、その時は止めるが完全には止まらない。
食べにくくないのだろうか。
外食の時も揺れるが、その時は自分で気が付いて止めることも多い。

検査くらいにしか行かないのだが、一応かかりつけの児童精神科のクリニックがある。
そこでは、癖を無理に直そうとするとまた別のもっと厄介な癖が出てくる場合がある、と言われた。

そのアドバイスを忘れないように、注意しながら見守っていきたい。
禁止してしまうとストレスがたまりそうなので(ただし、人にくっ付き過ぎるのは絶対ダメ!!)、場面での使い分けが上手に出来るようになってくれたら良いと思っている。

ご訪問ありがとうございました。


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課題:進路について

次男の高校生活は順調である。
毎日「今日も楽しかったよ!」という元気な声を聞くのは本当に喜ばしいものである。

次男の高校は普通科で、2年になると進路が分けられる。
2年では就職と進学の2コース。
3年になるとさらに、4年制大学、短期大学、専門学校、就職に分かれるらしい。

まずは、就職か進学かを決めなければならないのだが、次男に聞いても一向に埒が明かない。
仕方なく夫と私が話し合うわけだが、夫はすぐに就職させるのでなく、専門学校に行かせて何か資格なり技術なりを習得させたい、と言う。

便利なことに、今では「進学ナビ」というもので、様々な学校を検索することが出来る。
次男と一緒に探そうと思うのだが、ここでもまたテーマを絞り切れず画面の前で「う~~ん、どんな分野が良いのかなぁ、、、」と固まっている。

取りあえず、「夏休みにオープンスクールにいろいろ行ってみよう。」という事で決着がついた。
が、それにしたって数を絞らなければならない。
こうなったら、消去法でいくしかないのだろうか。
絶対出来ない分野を消去していったら、、、何も残らなさそうで恐ろしい。

ご訪問ありがとうございました。


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課題:ゲーム、動画について

私が高校生の時、ゲーム界に革命が起きた。
インベーダーゲームの導入である。
初めて喫茶店に設置されたそのテーブル状のゲームを見た時に、友人たちと「わ~~すご~~い!」と歓声を上げたのを覚えている。

あれから月日が流れて(細かく計算するとショックを受けるので、、、)自分の子供達が高校生になった時には、あの頃とは比べ物にならない多くの種類のゲームを家庭で、いや自分の手元ですら楽しめるようになった。

長男は普通にゲームが上手だが、目が疲れやすいのであまり執着することは無かった。

次男はゲームが好きなのだが、動作性の低さが影響しているのだろうか、上手ではない。
はっきり言ってかなり下手である。

自分では思うように出来ないと悟った次男の取った行動とは、、、
それは、他の人の操作しているゲームを見て楽しむ事であった。

長男が休みで家に帰ってくると、長男のゲームを見て楽しんでいる。

でも、普段の日は?
それを解決してくれたのがコンピューターの動画であった。
自分では絶対クリアできないゲームを、サクサククリアしてくれる様子は爽快らしい。

家にあるコンピューターは1台。
リビングに置いてある。
ゲームも注意しないと刺激の強すぎる物もたくさんあるらしいので、私もちらちらと監視をする。

今はゲーム動画に飽きてきたのか、面白動画に移行しつつある。
これまた果てしなく沢山の動画がある。

平日は学校があり、疲れて帰ってくる上に宿題もあるので、実際動画を見られるのは1時間くらいである。
休日は、夫がド~~ン!とコンピューターの前に陣取る。
次男は時々「パパ、コンピューターの見過ぎだよ。次に僕にも見せて。」と主張する。
結局2人で面白動画を見て笑い転げていたりする。
まあ、それはそれで微笑ましいのだが。

私は2人をコンピューターから引き離すために、部屋の掃除をさせたり買い物を頼んだりと頭を悩ませる。

動画を見るのは、実は私も大好きである。
行きたくてもいけない場所を見ることが出来るし、飼いたくても飼えない可愛い動物の愛らしい仕草には心を癒される。
思わず「あらいけない。もうこんな時間?」と慌てる事もある。
夫や次男を責められる立場にはないのである。

こんな時代だからこそ、自己管理力、優先順位をきちんと立てることの重要性が増してくる。
これは、次男だけではなく、夫や私の課題でもある。

ご訪問ありがとうございました。


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課題:スマホについて

我が家は4人家族。(大学生の長男は自宅を離れ一人暮らし)
そのうちスマホを使っているのは夫と長男の2人。
私と次男はガラケーである。

長男が大学に進学する時にちょうど夫のガラケーの調子がおかしくなり、2人ともスマホに替えた。
全員が替えた方がお得ですよ、と言われたらしいが、私のガラケーは全く問題なく作動していたし、次男にスマホは早すぎる、という事で替えたのは2人だけであった。

長男にとって、スマホは必需品である。
一方夫はいまだに「ガラケーの方がいい、、」とぼやいているが、出張の際にはさすがに便利らしい。

さて、次男が高校に上がる前に、再びスマホに替えるか?という議論になった。
今のご時世、高校生になったらスマホが当たり前ではないのか。
しかし、現在持っているガラケーですらめったに使わないのである。
学校のお友達2~3人と、時々思い出したようにメールのやり取りをするのと、電車が遅れた時に私に連絡が来るくらいである。
次男に「高校になったらスマホにしたい?」と聞いたら「え~別にこのままでいいよ。」との返事。
夫も、スマホを持たせても意味ないだろう、と替えるつもりは無かった。

そしてガラケーのまま進学。
高校最初の保護者会の時に、同じクラスになった内部進学のママ達に「お子さん、ガラケー?スマホ?」と聞いてみたら、ガラケーが次男だけではない事が分かってホッとした。

私や次男がなぜスマホに替えないのか。
それは、ガラケーの機能に何の不満もないからである。
携帯電話なのだから、電話なり、メールなりの連絡が出来れば十分ではないか。
しかし長男の話によると、大学での諸連絡はLINEであって、メールではないらしい。

ママ友の中には、スマホに替えてうっかり変なメールを開けたら迷惑メールが来るようになって、アドレスを変えた人もいる。
私と次男は長い間ガラケーを使っているが、なぜかそのようなトラブルは無い。

また、ガラケーとiPadを両方持っている人もいて、「iPadは画面が大きくて使いやすいわよ。」と勧められたのでお店に行って相談したら、若い店員さんに心底不思議そうに「どうして両方持つ必要があるのですか?スマホ一つで足りるのに、、」と、首を傾げられてやめてしまった。

次男にスマホを持たせたら何か良い変化があるだろうか。
例えばLINEを使って交友関係が深まったり広まったり、、、
本人が変わらないのにそれは無理だろう。

反対に悪い予感の方が大きい。
ゲームや動画に夢中になって電車を乗り過ごしたり、うかつに変なメールを開けてしまったり、、、

かといって、このまま一生ガラケーと言うのも現実味が薄い。
今使っている機種の調子が悪くなったら、私も次男もスマホに替える事になるだろう。
学校の授業でも取り上げられてはいるが、家庭でもその日に備えて準備をしておかないといけない。

ご訪問ありがとうございました。


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課題:友人関係について 2

あれは夫の約2年間の転勤が終わって間もない頃。
夫の会社で家族向けのイベントがあるというので私達4人も参加した。

普段夫は会社の話をあまりしない。
平社員から徐々に出世しているし、毎日真面目に会社に通っていれば私も不満は無い。

そのイベント会場で私が驚いた事。
それは、夫が上司、同僚、部下達から気さくに声を掛けられていた事であった。
夫も笑顔で楽しそうに答える。
「へぇ、、、結構みんなから好かれているんじゃない?」
夫への笑顔はそのまま私や子供達にも向けられ、とても楽しい時間を過ごすことが出来た。

家に帰る途中、私は夫に言った。
「会社の人たち、みんな良い人たちだね。休みの日に家に呼んだりしないの?」

それに対し、夫の返事は「うん、まぁ会社ではちゃんとお付き合いしないとなぁ。でも休みの日まで会社の人たちと一緒はちょっとなぁ~。休みは自分の好きにのんびりしたいよ。」

会社と学校とでは事情は違うのだろうが、夫にしても次男にしても、集団生活での人間関係には多少の緊張を感じており、休日はその緊張を解くための大切な時間なのかもしれない。

学校生活には長い夏休みがある。
中学校での夏休みには、お盆の時期を除き週1回部活動があった。
おそらく高校もあるだろう。

支援級時代のママ友たちは、私にとって大事な友人たちである。
年に数回ランチをして、夏休みには子供達も一緒のお出かけをしてきた。
カラオケ、テーマパークなど、ママ達が持ち回りで企画をする。
次男も毎年楽しく参加してきた。
今年も行こうね!と前回のランチで話が出て、次男に伝えると「今度はどこかな~?またみんなと会えるの楽しみだね!」と喜んでいた。
それは良いのだが受け身である。

高校の夏休みも、部活動と支援級時代のお友達とのお出掛けだけになるのか。

かといって、私は次男に何を期待しているのだろう?
自分が所属する集団の中で、意地悪もされず仲間はずれにもならず、楽しいと感じられるのはとても幸せなことではないのか。
今のところ、親としてはその状態に感謝しつつ見守るしかない。

ご訪問ありがとうございました。


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アウイナイト

Author:アウイナイト
ユニークな子供達のおかげで、今まで見えなかった世界が見えてきました。
内気な私ですが、前向きに生きていきます。

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