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ストレス解消法 3

私は結構アロマが好きである。
前から持っているアロマが残っていた。
リラックス系の、ラベンダーとオレンジが配合されたアロマである。

アロマの楽しみ方はいろいろある。
私は陶器で出来た可愛いクマさんにアロマを数滴染み込ませて香りを楽しんでいた。

試しに次男に勧めてみると、「あっ、良い香り。落ち着くかも。」と言ってくれた。
寝る前に枕元に置いてみたらよく眠れたそうだ。

ただし、発達障碍児は匂いに敏感な子が多いので、合わない香りだと逆効果になってしまうだろう。
注意が必要だ。

次男の情緒不安定は収まったわけではない。
これが反抗期ならば、さほど気にする必要はあるまい。
誰でも通る道だ。

今回の不安定はどこから来るのだろうか。
その根源が分かれば良いのだが。
ちょうど春休みなので、じっくり話を聞いてみよう。

ご訪問ありがとうございました。


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ストレス解消法 2

「久しぶりにこれでも聴こう。」
そう言いながら持ってきたのは1枚のCD。
なんとバロック音楽であった。

私は割とバロックが好きである。
長男の夜泣きがひどい時もよく聴いていた。
長男にはあまり効果が無かったようだが、私の神経は少しは安らいだような気がした。

そういえば最近は聴いていなかったなぁ、と思いながら、私は「ああ、いいねぇ。」と賛同した。

音楽が流れると次男はソファーにどっかり座り、お気に入りの図鑑を時々体を揺すりながら見始めた。
1時間くらいであったろうか。
私は色々家事があるのでちょこまか動いていたが、次男は実に大人しく(まあ、体は揺すっていたが)音楽を聴いていた。

CDが終わると私は「どう?落ち着いた?」と尋ねた。
次男は「そうだね。何だか落ち着いたような気がするかな。」

その時聴いたのは、いわゆるバロックの定番ともいえるバッハ、ヘンデル、パッヘルベルなどである。
昔の外国の作曲家の曲が今、遠く離れた日本に住む自閉症の少年の心を癒してくれるとは、考えてみれば不思議な事だ。

今度はアウトドア的なストレス解消法を捜してみようかと思う。

ご訪問ありがとうございました。


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ストレス解消法 1

珍しく神妙な面持ちで次男が言った。
「なんかさぁ、最近ちょっと落ち着かない時があるんだよねぇ、、、ストレスかなぁ、、、」

取りあえず学校で何かトラブルがあったのか確認したが、そのような事は無いらしい。

おやおや、いつもご機嫌な次男でもそんな時があるのか。
ストレスを感じるほどハードな生活はしていないはずだけど。
反抗期かな?

自分に合ったストレス解消法を見つけるのはとても大切な事である。
ちょうど良い機会かもしれない。

「これからも、そんな気分になる事は度々あると思うよ。そんな時どうしたらいいのか考えてごらん。」
そう言って、私はいくつかの案を出した。

散歩に行く。
音楽を聞く。
映画、ドラマ、アニメを見る。
時間を決めてゲームをする。
などなど、、、

「そうだ!久しぶりに、、、」
そう言いながら次男が選んだ方法とは?

2に続く。

ご訪問ありがとうございました。


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教育兄さん

現在、長男が春休みで家に帰っている。
家の手伝いもしてくれるし次男の勉強も見てくれるし、とても助かる。
ただし、、、意外な一面も見えてきた。
それは、次男に対してとても教育熱心な一面である。

長男には、次男の障碍については何も告知をしていない。
次男の通う学校は普通の学校の普通科である。
長男は次男の事を「かなり幼いし、色々変わってはいるが普通の子」だと思っているのである。

「次男君は大学じゃなくて専門学校に行くんじゃないかな?」とは言っているが、「どうして?大学楽しいよ。学校の成績だって悪くないんだから大学にすれば良いじゃないか。」と反論してくる。
肝心の次男は例によって「う~~ん、まだ分かんない。」

「まあどっちでもいいけれど、勉強はしっかりしないといけないよ!」
全く長男の言う事は正論である。
次男の障碍に気が付かなかったら私も同じ事を言っていたのだろうな、と思う。

長男にも次男の障碍についてきちんと話すべきなのだろう。
ただ今は、どのように話せばよいのかが分からない。

ご訪問ありがとうございました。


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心をざわつかせるもの

ポストから郵便物を取って確認する。
その作業は、特に何の感情も込められずに淡々と行われる。
特別なのはお正月くらいだろう。
友人たちとの連絡手段がメールになり、遠方の友人からの手紙を待ち焦がれることも無くなった。

そんな中、見ると心がざわめくものがある。
それは予備校からのお知らせである。
今の時期は特に多い。
先程は2通入っていた。
中身を読まれることもなくゴミ箱へ直行。

思えば、長男の時も似たような状態だったはずだ。
長男の学校はとても面倒見が良く、学校で入試に向けた補習授業をしてくれた。
2~3所予備校の体験授業に行ったものの通う時間なども考慮して、予備校には行かずに学校の補習と過去問を頑張る、と自分で決めたのだ。
なので、今と同じように予備校のお知らせはゴミ箱直行だったのに、心がざわついた記憶は無い。
単に「必要ではないもの」と認識されただけだった。

このざわめきの源はどこにあるのか。
次男や予備校や名簿業者では無い。

それは私の心の中にある。
諦めきれない次男の大学(四年制)進学、それに対する疑問、友人や親戚への見栄などが渦を巻き、穏やかな気持ちを脅かしているのだ。
もっと次男本人の事を考えて、より良い方向へと導いていかなければならない、と分かってはいる。
しかし、まずは自分の気持ちの底で渦巻く煩悩(?)と闘わなければいけないのだろう。

ご訪問ありがとうございました。


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アウイナイト

Author:アウイナイト
ユニークな子供達のおかげで、今まで見えなかった世界が見えてきました。
内気な私ですが、前向きに生きていきます。

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